改正貸金業法による6月以降の金利について改正

改正貸金業法による6月以降の金利について改正貸金業法による6月以降の金利について 改正貸金業法による6月以降の金利について質問です。

 

 

私は現在消費者金融3社からの借入れがあり、

 

3社の現在の金利はア○ム27.375%、アイ○ル28.835%、プロ○ス25.550%

それぞれ50万円枠で残り元金総額115万円あります。

2社とは契約して8年、1社は6年となります。

 

この先いづれも過払い請求が出来るなら行いたいと考えておりますが、

先日ア○ムから改正賃金業法に基づき、金利18%に引き下げる為再契約して

欲しいとの連絡がありました。

 

再契約の際に、過払い請求について一切取立てを行わない 等という

契約をさせられる可能性があると知人から聞かされたのですが、そういった事実は本当にあるのでしょうか?

心配なので再契約をする際、その契約書を弁護士又は司法書士の方に見てもらう為持ち帰るといったことはできるのでしょうか?

 

それとは別に、

他の2社からそういった内容(法改正について)の連絡がきておりません。

連絡がない又はこちらから取らない場合、2社はこのまま改正後も現在の金利

支払っていかなければならないのでしょうか?

変更となるにあたってもこちらとも再契約になるのかと思うと上記の様に不安に思います。

 

 

どなたか教えて頂ける方居られましたら知恵をお貸し下さると幸いです。

よろしくお願い致します。まず、3社ともすぐに法定利息に契約変更しましょう。

連絡が来ていない2社も言えばすぐに変更出来ます。

 

アコムの利下げは、その知人から聞かされた内容は関係ありません。

あなたが再契約をするのなら関係してきますが、

27.375%→18.0%に残有の状態で変更するのは、単なる契約内容変更です。

解約→再契約とは異なります。

 

また、契約書類は3社全てで控えが渡されます。

そう法律で義務付けられています。

契約変更にあたっては、あなたが心配されている事は心配無用です。