近代以降の日本文学で、同性愛がテーマとなって

近代以降の日本文学で、同性愛がテーマとなっているものや、そういったものを感じ...近代以降の日本文学で、同性愛がテーマとなっているものや、そういったものを感じられる作品はなにがありますか?

夏目漱石の「こころ」などはよく取り上げられているのを見かけますが…。 男同士でも、女同士でも、これはそうじゃないかと思われるものがあったら教えてください。

↑↑ここにいろいろ載ってましたよ。

自分は「夏の約束」という本を持っています。

ref=cm_rdp_product

作者さんは、芥川賞受賞作家ではじめて性的少数者であることを公表した人だそうです

掲載URLが参考になったのでベストアンサーに選ばせていただきました。

三島由紀夫か、福永武彦作品をいろいろ読んでみたいと思います。

 

ほかの皆さんも、回答ありがとうございました!